頚椎捻挫・ムチウチ

頚椎捻挫・ムチウチで困る女性

  • レントゲンやCTでは異常ないが首が痛い
  • 後遺症が残りそうで不安を感じている
  • 交通事故の数日後に重ダルい痛みがある
  • 頭痛や吐き気で苦しむようになっている
  • 痛み止めや湿布、牽引などに疑問がある

頚椎捻挫・むち打ちとは何か

整骨院だから出来る施術があります

交通事故で、首に強い衝撃がかかってしまい、交通事故後、原因不明の首の痛みや頭痛、めまいや吐き気、身体の重ダルさなどに悩まされます。

交通事故後に医療機関にかかると【外傷性頚部症候群】と診断名がつく場合が多く、頚椎カラーと呼ばれる、首のコルセットを巻いていることが多いです。

いわゆる【ムチウチ】とは【外傷性頚部症候群】と医療機関では診断がついており、交通事故やジェットコースターなどの強い衝撃が加わったときに、首の捻挫としてあらわれます。

 

医療機関の画像検査では異常なし

頚椎のレントゲンやCT、MRIでは異常がないが、不定愁訴と言われる、原因不明の体調不良が出てしまうことが、圧倒的に多くあります。

骨自体に異常がないのに、痛みが出る場合は筋肉や靱帯、腱や軟骨、神経などに、画像検査では映らないような損傷が起きている場合もあります。

特に、怖いのは骨自体に異常がないと言われると安心し、大したことないと自己判断し、施術を受けなかったり、通う回数を減らしてしまうことです。

ムチウチの恐ろしさは、正しい施術を受けないと、10年後、20年後に原因不明の頭痛、腰痛、肩こりなどで悩まされてしまいます。

10年後、20年後に画像検査を行なうと、骨自体に変形が確認出来るのは、交通事故の正しい初期施術を受けていないからなのです。

 

【ムチウチ】【外傷性頚部症候群】の種類

三島市かきたがわ整骨院のムチウチ専門施術の説明

交通事故などにおける、頚椎の過伸展・過屈曲(首がガックンガックンなった状態)で受けてしまった障害であり、骨折や脱臼などではなく、筋肉や靱帯、腱、神経や血管などの損傷が考えられます。

 

頚部捻挫型

ムチウチ損傷の80%は、頚椎捻挫型を占めています。

大胸筋、棘上筋、棘下筋、胸鎖乳突筋、菱形筋、僧帽筋、斜角筋などの筋肉の損傷が起こります。

椎間関節(骨と骨の間)の捻挫により、何もしなくても痛みが出たり、触っただけで痛かったり、運動時にも痛みが出て、寝違えたような症状が見受けられます。

感覚の異常や、頭が重ダルい感覚、頭痛、首の後ろや後頭部の痛み、身体の脱力感など、なんとなく体調が悪い日々が続きます。

 

根症状型

椎間孔の神経根の圧迫などで、首から手の痛みやシビレが出やすくなります。

くしゃみや、頭を前後左右に動かしたり、首を傾げたり、回したりすると痛みやシビレが悪化します。

筋力低下、握力低下、深部反射の減弱、スパーリングテスト(上を向いておでこを上からおさえる)、ジャクソンテスト(首をかしげ、さらにかしげる方向に持っていく)は陽性になります。

 

頚部交感神経症候群(バレ・リーウー症状)型

頚部の損傷により、頚部の交感神経・副交感神経の緊張、椎骨動脈の短縮や延長など、画像検査や運動神経テストでは異常は見られません。

首の後ろや後頭部の痛み、めまい、耳鳴り、視力障害、顔面や上肢、咽喉頭部の感覚異常、夜間の肩甲骨周りや腕の痛みやシビレなどの、原因不明の痛みや症状に悩まされます。

 

混合型

根症状型と、頚部交感神経症候群(バレ・リーウー症状)型のミックスした痛みや症状が出ます。

 

脊髄症状型

頚椎の脱臼骨折を合併した場合や、頸椎症、後縦靱帯骨化症などがある場合には脊髄症状型になる場合があります。

画像検査では異常がないが、脊髄損傷を起こしており、四肢麻痺を伴うこともあります。

中心性頚髄損傷は高齢者に多く、骨損傷を起こさないで発生した脊髄損傷に多くみられます。

上肢と下肢を比較した場合、損傷部の血流の回復と共に、下肢の運動回復が早く正確に近づいてきます。

交通事故の衝撃は想像より酷い

三島市かきたがわ整骨院の夜の景色

スピードが出ていないから大丈夫、身体が痛くないから問題など、ご自身の解釈は後遺症を残しかねない考えかもしれません。

交通事故の衝撃は、あなたが考えているよりも、相当酷い衝撃が首だけではなく、全身の衝撃が入り、身体のこわばりや緊張、軟部組織の損傷がおこり、痛みや症状のもととなります。

痛みがないから湿布だけなどの自己判断、忙しいから施術に行かないなどの自己基準では、将来的に後悔することが多いので、交通事故後の初期施術(3ヶ月間)をしっかりと受けましょう。

 

時速40kmの衝撃はどのくらい

時速40kmで衝突する交通事故とは、どのくらいの衝撃かご存知でしょうか。

まさか、と思うほどの衝撃が、身体全体にかかっており、被害者はもちろん、加害者も同乗者も同様の衝撃を受けてしまっています。

その衝撃はなんと、地上からの高さは6メートルで、ビルの高さ2階から落下したのと同じ衝撃と言われています。

自分の乗っている車が、ビルの2階から落とされた衝撃を想像してみて下さい。

ほとんどの方が、背筋が凍るような感じだと思います。

更には、成人の頭の重さは5~6kgですので、5kgの鉄アレイを腕で持って支えていても、支えきれないほどの衝撃を受けてしまいます。

頚椎周囲への正しい施術の大切さが、おわかり頂けたと思います。

 

時速60kmの衝撃はどのくらい

先ほどの40kmから20kmあがった、時速60kmの交通事故を検証していきましょう。

なんと、高さ14メートルの高さからの落下と同じ衝撃があるようで、想像だけですが、間違いなく絶対落ちたくない高さですよね。

高さ14メートルですと、5階建てのビルの屋根より、やや低い程度の高さなので、考えただけで背筋がゾッとします。

まして頭は5kg程度あると言われていますので、支えているのは首ですから、頚部周囲のダメージは計り知れません。

時速が1.5倍になっていますが、高さは6メートルから14メートルと2倍以上になり、衝撃も2倍以上かかっていることでしょう。

 

時速80kmの衝撃はどのくらい

高速道路の法定速度である、時速80kmまで速度を上げた場合の検証をしていきましょう。

時速80kmでの交通事故は、恐ろしいことに高さが25メートルから落下した衝撃となるようです。

高さ25メートルですと、8階建てのビルからの落下同等の衝撃となるようですが、この高さになると車自体も大ダメージを受け、中の人間も当然大ダメージとなるでしょう。

この速度での事故は、絶対に起こしたくないですが、そのほとんどは不注意が多く、被害者側はよけたくてもよけられない場合が多数あります。

事故をしたのが人間 対 車、軽自動車 対 普通車、トラック 対 普通車など、条件も様々ですのでダメージも様々あります。

ムチウチの後遺症

三島市かきたがわ整骨院のムチウチ専門施術

ムチウチとは字のごとく、鞭を打つように衝撃を受けてしまい、首がしなった状態で前後左右に揺さぶられてしまいます。

交通事故だけでなく、ジェットコースターで変な方向に首が曲ったり、跳び箱やマット運動などで首を痛めたりしてムチウチ症状が出る場合もあります。

頚部周囲の損傷を正しく施術しておかないと、関節可動域が悪くなり、椎間板がすり減り、血流障害で骨がボロボロになったり、神経障害により肩甲骨や手のシビレや痛みが出る場合があります。

10~20年後には、天気が悪くなると原因不明の頭痛や肩こり、ムチウチ由来の猫背や、慢性的な腰痛による痛みやシビレが起こる可能性があります。

 

ムチウチを残さないために

通いやすいところで近いからとか、時間がないがお金が欲しいからという、施術の成果と関係ないことで、院を選んで欲しくないと思います。

もちろん行けない理由や、通えない理由があるかもしれません。

ですが、1番大切なことは、困っている痛みや症状に対して、どれだけ初期の段階で適切な施術をおこない、将来苦しまないようにすることです。

時間やお金の優先順位よりも、施術の成果の優先順位ははるかに上に存在しています。

将来的に、痛みや症状を残してしまうと、1番困るのはご本人であり、ご家族も巻きこむことになるかもしれません。

交通事故のムチウチでお困りでしたら、あなたの力に必ずなりますので、一刻も早く三島市かきたがわ整骨院にご相談下さい。